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2011年01月17日 07:28

遺言書をつくってみよう

社内で作成したオタチェッカーiPad版の完成に伴い、実際に遺言書を作ってみようという流れになった。
それが何故自分なのかは理解に苦しむが気にしないでおこう。


仮とはいえ遺言書を作成するというのは変な感じがする。何かの拍子で家族に見られたら変な心配をかけてしまう・・・かもしれない。


兎にも角にもまずは遺言書のなんたるかを知るべく書籍を一読・・・って、書き方の一例が載ってるじゃないか。これを元に話を進めていったほうが色々と早そうだ。


・・・なるほど。自筆で全文を書いて、記入日、名前、印鑑があれば遺言書として効果があるのか。履歴書のような書き方はないんだな。
遺言書作成用の用紙もあるようだが、それでは企画として面白くないので無地の便箋でつくることにしよう。


自筆というところがめんどくさそうだが(ボソ


気をつけたいところは具体的に「どこ」にある「なに」を「どうするか」を示さないと遺言書としての意味を成さないらしい。


例として「ダンボールにある漫画は売るか捨てるかしてください」と書いたとする。


まず「ダンボール」の部分。確かにダンボールに入っていると書けばわかりやすいが、それが複数あった場合のことを考えるとあまりにも漠然としている。
実際、自分の部屋には押入れに数箱、さらに室内に数箱放置している。このダンボール全てなのかそれとも個別に処理してもらいたいのかを、明確に表記しないとダメらしい。


・・・遺言書の作成って結構めんどくさいな(ボソ


次に漫画。そもそも「漫画」という表記だけでNGらしく、具体的な作品名を表記することが望ましいとのこと。
ダンボールに入れた漫画というと、覚えているだけで言えば「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」「るろうに剣心」「哲也-雀聖と呼ばれた男」・・・。あれ、たったこれだけ?
まぁ、記憶頼りにあげたので、それ以外にもあることは間違いないのだが、押入れにしまってあるダンボールを出しては中身を確認するのも大変な労力を必要とする。


・・・遺言書の作成って(ry


最後に「売るか捨てるか」の文。前提として遺族に判断を求める文章はダメらしい。判断させるにしても、判断材料となるものがまったくない。
捨てるならまだしも売る場合は「どこに売ってもらうか」を表記しなければならないらしい。本・CDであればBOOKOFF、同人誌であればまんだらけ、といったように。


・・・う~む、遺言書の作成はホントにめんどくさそうだ。


かといってこのまま終わらせては企画としてなりたた・・・もとい、万が一のことがあった時のために困るだろう。あっても困るのだが。


この文章を書いているうちに自分が何をどれだけ所有しているか、かなり不明瞭ということに気がついた。ただ、それを調べるには1~2時間で終わるような作業ではないことは理解している。
たまにする部屋の掃除だけでも丸一日はかかる。部屋の掃除=所有物の整理なだけにこの目算はあながち間違っていない。

当面は所有物の確認をしつつ、遺言書のことも別方向で調べて行こう。先は長そうだ。

投稿者: 伊藤

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